iPhoneらくらくホン化計画 (13) バーコード(QRコード)リーダーを使う

購入直後にインストールしたアプリには随分慣れてきた母。そろそろ新しいものに挑戦する余裕が出てきたため、バーコード(QRコード)リーダーを入れました。

ケータイでは標準機能のバーコードリーダーですが、iPhoneではアプリとしてインストールする必要があります。私のおすすめは、他のものに比べて認識が速く、簡単に使用できる「Qrafter」。

Qrafter - QRコード

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2019.8.12追記

古い記事のため、専用アプリのインストールをすすめていますが、iOS11以降、標準のカメラアプリで同じことができるようになっています。

 
実際にアプリを使用する前に、簡単に使用するための設定を行ないます。「設定」画面で、「起動後すぐスキャン」と「スキャン&ゴー」をオンに変更し、アプリを閉じます。こうしておけば、アプリのアイコンをタップするだけで、スキャンできるようになります。

qrafter1

 
使用時のポイントとしては、バーコードを画面いっぱいに写そうとしないこと。カメラのようにボタンをタップする必要はありません。

一瞬で認識され、自動的にURLのページが開きます。最近は、様々なものにQRコードが印刷されているので、使えるようにしておくと便利ですよ。

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