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ヨーロッパ旅行なら現時点でベストの選択肢! – Amazonで購入したOrangeのツーリストSIMを使ってきました

7月にヨーロッパへ行ってきました。

今回もAmazonでSIMカードを事前購入していったのですが、Amazonで取り扱われるSIMカードの種類、嬉しいことに年々増えていて、今年はこの2枚を選びました。

1枚目は昨年イタリアで使ったAIS。

2枚目が今年初めて購入したフランスOrange社のツーリストSIM(Orange Holiday SIM)です。

Orangeを選んだのは、今回の旅程にルクセンブルクが含まれていたから。アジア系のSIMだとルクセンブルクがカバーされているものを見つけられず、フランスのOrangeを選びました。

結論から言うと、OrangeのSIM、とっても良かったです。

AIS同様、挿し替えた後の設定は不要(最初、不安定に感じたのでiPhoneを再起動しました)。すぐに使えます。

価格も3,000円程度(記事投稿時点)で、データ容量8GB、(国番号33の)電話番号が割り振られる通話可能なSIM(無料通話30分付き)ですから、文句はありません。今回は使用しませんでしたが、SMSも200通分無料で含まれています。

通話は、EU内の固定電話に数回、EU内の携帯電話に4、5回利用しましたが、帰国直前に確認したところ、無料通話30分のうち20分は残っていました(#123#に電話すると、残容量を確認できます)。旅行中に使うには十分と感じました。

一方、データ通信は、フィンランドではTelia、オランダ、ベルギー、ルクセンブルクではOrange、ドイツではVodafoneにそれぞれ接続され、いずれも基本的に4Gで快適に利用できました。これは、AISのSIMも同様で、圏外となったルクセンブルクを除き、4Gでの通信ができたようです。AIS、OrangeのいずれのSIMもテザリングが可能なので、ルクセンブルクではOrangeの回線を皆で使いました。

細かいことを言えば、電車で街と街の間の何も無いような場所を走っているときに一時的に通信が不安定になることがありましたが、そうなったのはほんのいっとき、特に困るようなことも無かったです。かたや高速道路では通信が安定していました。

私が購入した時点では、どちらのSIMも3,000円程度で価格に差が無かったのですが、記事投稿時点でAISのSIMが3,980円まで値上がりしています。こうなると、現時点でのベストはOrangeのツーリストSIMだと思います。

以下、昨年書いたもののコピペですが、iPhoneでの使用方法を追記しておきます。

設定手順は?

日本のSIMが入った状態で、飛行機に乗ったらまず「機内モード」に。

上空で電源を切って、SIMカードを挿し替え電源オン。現地空港到着後、「機内モード」をオフにし、「設定」アプリから「モバイル通信」を選び、通信のオプションで「データローミング」をオンにしました。

どちらのSIMもこれですぐに現地のネットワークに繋がりました。もし電波の掴みが悪いと感じる場合は、上述したように、iPhoneを再起動すると良いと思います。
 
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帰国後、元のSIMに戻す際に「データローミング」をオフにするのを忘れないようにする必要があります。

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