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「筆まめ」がインストールされていないPC上で「筆まめ」の住所録を開くには?

先日、実家の年賀状の宛名印刷を頼まれたときのこと。

少し前にPCを買い換えた実家。古いPCから新しいPCへのデータ移行も私がやったのですが、そのときに「筆まめ」の住所録ファイルもきちんとコピーしておきました。

実家の「筆まめ」は、宛名印刷にしか使用しておらず、随分前に購入したバージョンをアップグレードせずに使ってきたため、OSもすっかり新しくなったPCにはインストールしていません。どうせ宛名印刷も毎年私がやることになるのだから、自分のPCに入っている「筆王」でやれば良いだろうと思っていました。 

筆王Ver.23|はがき・住所録作成 「筆王」
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年賀状ソフトは、大抵、他のソフトからの乗り換え組に対し、データの変換機能を提供しているものなので、「筆王」でも「筆まめ」の住所録を取り込むことができます。

ところが、私の「筆王」で「筆まめ」の住所録ファイルを取り込もうとすると、以下のエラーが出てデータを読んでくれません。

fudeoh_error

バージョンが違うって、何と何が違うっていうの??「筆まめ」はもう手元に無いためバージョンの確認ができませんが、手元の「筆王」はVer.20でした。どちらも最新でないので、どのバージョンの変換に対応しているかと調べる気にもなりません。

不測の事態に備えて「筆まめ」のファイルを.csv形式にしておけば良かったと思うも、後の祭り。csvファイルであれば、他のソフトで扱う際にエラーになることはないし、何より中身のデータを確認することができます

筆まめ」を買い直すしかないかと半ば諦めたところで、無料体験版があるという情報を見付けました。

年賀状作成ソフト「筆まめVer.29」 | はがき・封筒・宛名印刷・住所録 | 製品情報 | 筆まめネット
筆まめネットの製品情報「年賀状作成ソフト「筆まめVer.29」」です。

これは有り難い!それならばと、無料体験版をすぐにインストール。

無事、移行してあった住所録を開くことができました。無料体験版でも宛名印刷は可能なようですが、なんと1枚印刷したら10分待つ必要があるようです。まあ、そうでもしないと、製品版を買おうと思わないですもんね。そんなわけで、「筆まめ」上では、住所録ファイル(.fwaファイル)を.csvファイルとして書き出すところまでをやり、終了。

次に、この.csvファイルを「筆王」で開き、「筆王」の住所録ファイルとして取り込んだ後、「筆王」上で宛名印刷を終えました。

この程度の手間で済んで良かったですが、こんな場合に備えて、今後、年賀状ソフトの住所録は.csvファイルでも残しておくべきと反省しました。

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