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「Grab」のタクシー事前予約を利用する際の注意事項をまとめてみました

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少し前の話ですが、春休みにシンガポールに出かけた際に、「Grab」を使ってタクシーの事前予約をしたので、記録しておこうと思います。

最終目的地は、ビンタン島のクラブメッド。シンガポールのチャンギ空港から車で10分程度のタナメラ・フェリーターミナルからフェリーで向かいます。今回、ホテルとフライトが別手配だったため、チャンギからフェリーターミナルへの往復はパッケージに含まれておらず、自分で手配する必要がありました。

往路は、空港出発のため、タクシーに乗るのに苦労は無いのですが(ただし、平日朝は、通勤ラッシュと重なり、10分の道のりに30分弱かかるので注意が必要です)、問題は復路。私達の旅程では、ターミナルへの到着が日曜の夕方で、一番混み合う時間帯に重なってしまうことがわかりました。フェリー到着後、タクシー待ちの長蛇の列ができると聞き、タクシーを事前予約しておくことにしました。

タクシー予約アプリでは、利用の24時間前から事前予約ができるようになっています。当初利用を予定していたのは、シンガポールのタクシー会社のアプリ「ComfortDelGro」。「Grab」の方がポピュラーなのはわかっていましたが、今回、2家族での旅行だったため、7人乗りのリムジンが事前予約できるのが魅力でした。ところが、渡航先で予約を入れようとすると、アプリに「OTP is not available」というエラーメッセージが表示され、利用できません。

自分のiPhoneには「Grab」も入れてあったため、急遽夫のiPhoneも使って、2台分の事前予約を入れることに。

事前予約の際、気をつけないといけないのは時差。ビンタン島とシンガポールは時差が1時間あります。予約時にはビンタンに居たため、シンガポール時刻で予約を入れたのですが、事前予約はiPhoneの時刻を使うようです。私が入力した時刻はビンタンの時刻として扱われ、実際の予約時刻は、希望した時刻の1時間後になってしまいました。時刻変更するには、予約のキャンセルをして、新しく予約を入れ直す必要があるので(キャンセルは評価が悪くなるようです)、次回は間違えないようにしたいところ。

今回の2つの予約の場合、予約が済んだ後のドライバーとのやりとりは、アプリ上ではなく、SMSと電話でした。1つの予約では、アプリからの予約後、すぐにSMSが入り、乗船ターミナルとフェリーの到着時刻を聞かれました。このドライバーは事前連絡が丁寧で、フェリーに乗っている最中にも電話が入り、「こっちはもう近くまで来ていて、早めに待っているから、セキュリティ出たらすぐに電話して!」と。こちらは、入国審査や荷物受け取りにかかる時間も考慮し、フェリー到着から40分後のピックアップで予約を入れていたのですが、彼は経験上、もう少し早くに出てこられると考えていたようです(実際には、ローカルの列は短いものの、外国人の入国審査には時間がかかり、40分後でちょうど良いくらいでした)。

一方、もう1つの予約の方は、予約時刻の30分前まで音沙汰無し。こちらから念押しのSMSを送るも、返信無し。来てくれるのかとヒヤヒヤしましたが、30分前にSMSが届き、ターミナルに向かっていることと車種を知らせてくれました。到着後も、ターミナル内のどこにいるといった情報をSMSで伝えてくれたので助かりました。

grab_chat

 
もう1人のドライバーも車の色をSMSで連絡してくれました。ナンバープレートとタクシー会社は、アプリ上でドライバーが見つかった際にも表示されますが、車種やボディの色もわかっていれば、より早く目当ての車を特定できます。

結論から言うと、今回の利用に限れば、データ通信が必要なのは予約時のみで(ホテルのWi-Fiを利用)、予約後はSMSと通話が利用できれば、モバイルデータ通信は切っておいても、問題無かったと思います。ただ、今回は初めての利用ゆえ勝手がわからず、アプリでの通信ができないことで予約がキャンセルされたりしたら困るので、念の為、予約時間の数時間前からモバイルデータ通信もオンにしておきました。

実は、この日はフェリーが到着した直後にスコール。ドライバーさんによると、週末夕方のフェリーターミナルは元々タクシーなかなか来ないのに加え、スコールとなると、アプリを使ってもタクシーを呼ぶのが非常に難しくなってしまうそう。事前予約を入れておいて賢明だったねと褒められました。

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