10,570 views

「お祝い」や「お返し」、いただいたものと贈ったものを一元管理できるアプリ「おつきあい交友録」

気になるアプリとして、Evernoteに保存していた「iRelationship おつきあい交友録」。先日ちょっとしたきっかけがあって、使い始めることにしました。

結婚祝や出産祝などのいただきものは、今まで専用のノートに記入していました。一方、自分が贈ったものは、家計簿アプリに「交際費」として入力してあります。

2年使って実感! 家計簿を付けるならExcelより断然スマホアプリです - Active Money Pro
結婚当初から、一応、Excelを使って家計簿を付けていました。「一応」と書いたのは、日々の出費を記録して、それぞれの項目ごとの金額を大体は把握していたものの、そのデータを全く活かせていなかったから…。 ところが、iPhoneのアプリを...

だから、新しいアプリを用意しなくとも、大抵のものについては何らかの記録が残っています。また、アプリを使うことにすれば、自分が贈ったものについては、家計簿アプリとこの“おつきあい管理アプリ”に二重に入力する必要が生じます。気になりつつも二の足を踏んでいたのは、そんな理由から。

それなのに、今回、購入に踏み切ったのは、“いただいたもの”と“贈ったもの”を一か所にまとめておく必要性を強く感じたからです。

 
先日、母の友人からいただいた出産祝とそのお返し、また、相手のお子さんの出産祝にこちらから贈ったものを調べる必要があったのですが、時間が経ってからバラバラな記録を辿っていくのは骨の折れる作業でした。そもそも、時系列の記録では、自分の出産のときのお祝いの記録を見つけるのは容易くても、相手のものは出産時期を特定するだけで時間がかかります。

このアプリに入力しておけば、時系列だけでなく、“結婚”、“出産”といった「イベント」ごと、または、人(相手)ごとに、複数の切り口で交友記録を確認できるようになります。

加えて、今までは書き留めていなかった、お土産やおすそ分けなどのやりとりも記録できるため、「あの人にはいろいろいただいてしまっているなあ…」というぼんやりした印象が“いただいた品物一覧”として「見える」ようになります。何かの機会にお礼をしようと気にしておくことができて重宝しそうです。

それから、夫の両親に対する「母の日」「父の日」プレゼントやお誕生日のお祝い。長年続けていると、何をいつ贈ったか思い出せないこともあるのですが、今後記録していくことで、一覧で見られるようになれば、将来のプレゼント選びの際に参考になることでしょう。

いざ購入してみると、何かと重宝する場面が思い浮かぶもので、こんなことなら早く買えば良かったと思っています。

ところで、こういったアプリを使うときには、何らかの理由でアプリを使わなくなったときに備えて、入力したデータをエクスポートできるようになっていないと心配なもの。そうでないと、入力したデータが全て無駄になってしまいます。このアプリにはcsv形式でデータを「書き出し」、メール添付で送る機能が付いています。エンコードも「Shift-JIS」が指定できるため、WindowsのExcelで問題無く表示できました

koyuroku1

 
これで安心して、入力に励むことができます。

コメント