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遊びながら英語 (3) ローマ字を習った今、敢えてPhonics(フォニックス)に触れさせてみました

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3年生の娘は、学校でローマ字を習っています。ローマ字ってなぜ小学校で習うのでしょうか?アルファベットで書かれた日本人の名前を読めるように?パソコンでローマ字入力ができるように?

私は、子供の頃、ローマ字を英語と混同した記憶があります。だから、娘には、ローマ字は“アルファベットで日本語の名前や言葉を表わす必要があるときに使う”だけで、“英語でのアルファベットの読み方はローマ字読みとは全く違う”と印象付けておきたいと考えました。

それには、体験してみるのが一番。Phonicsを学べるアプリで遊ばせてみることに。

Phonicsは、「文字」に対応する「音」のルールを覚えることで英語の読み方を学ぶ方法で、英語圏では子供に読み方を教える方法として広く用いられているようです。Phonicsが学べるiPhoneアプリもたくさん見つかります。

今の娘には、アルファベット一文字ずつの音を認識させるだけで十分、スペリング(綴り)などは不要です。シンプルなゲームで、かつ、ローマ字学習で新しく習った小文字を使って遊ばせられるものを選んでみました。

 
音を聞いて、どの文字の音かを当てる単純なゲームです。

英語の音に触れさせてみようという軽い気持ちで遊ばせたのですが、早速、成果らしきものがあってびっくり。先日、ディズニーランドに出かけたときのことです。「FINISH」と書かれた看板を見て、「あれ、FINISHって書いてない?」と娘が聞くのです。「なんでわかったの?」と聞くと、F、I、Nと音をたどっていって気付いたと。エフ、アイ、エヌ…と捉えていたら、「フィニッシュ」という音には辿りつけなかったはず。英語は、他の言語に比べると、綴りと読みが一致しないものが多いけれど、Phonicsを学べば、ラクに読める単語がかなりありそうだと思いました。

蛇足ですが、中学校の英語教育でも、最初に筆記体なんか教えてないで、まずPhonicsを教えた方が良さそう(取り入れている学校もあるようですが…)。留学と仕事を通じて、かなりの数のネイティブと接したけれど、サイン(署名)以外の場面で中学で習ったような筆記体を書く人、出会えなかったですねぇ。

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