娘と楽しむごっこ遊び (1) iPhoneでラジオ番組作り

うちの娘は一人っ子なので、私が遊びに付き合わされることも多々あります。どうせ付き合うならば、こちらも楽しめるようにと、遊びに少しだけ”本格的”要素を加えています。

そんな遊びの一つが、車で遠出した際に、長い渋滞に退屈して始めた「ラジオ番組」ごっこ。娘がハマってしまい、その後、遠出する度に”収録”するようになりました。

娘がDJで、夫が音楽担当、私は録音係です。番組のスタートは「オールナイトニッポン」のテーマ曲で。

 
夫のiPhoneにこの曲が入っていて、「ラジオならこれでしょ!」と掛けたのが始まり(ちなみに上記のアルバムの4曲目「Bittersweet Samba」です)。曲のボリュームを絞りつつ、娘のタイトルコールです。

番組の構成は、全て娘が考えます。大抵、前半は夫や私との掛け合い、その後、その日のメインの話題を入れて、最後は(なぜか)お子様ジャンケン、再度テーマ曲が流れて終了という流れ。娘は車酔いと無縁なので、原稿を書いて、何度か原稿読みの練習をした後、本番の録音に挑みます。「最後に子供が楽しめるコーナーがあった方が良いよね」とか「ここは少し間を開けてから話した方が良いね」なんて考えるのが娘はとても楽しいみたい。

録音は、iPhone標準の「ボイスメモ」アプリを使っています。というか、これが無ければ成立しなかった遊び。

voice_memo

 
収録が済むと、すぐに再生して皆で聴きます。誰かが失敗していて、大笑いすることもしばしば。娘が納得するまで何度か撮り直したら完成です。2分足らずの番組を作るのに、意外と時間がかかることを知るのも良い勉強。

出来上がったものは他愛もない内容なのですが、自分で一から作ってみると、本物のラジオ番組を聴くときの”聴き方”が変わるようです。一丁前に作り手視点になっている。でも、そうやって良いところを探して真似ていくことで、気付くこと、身につくことがたくさんあるのだろうなと思っています。

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