国内では購入できない色展開が魅力のJ&M Davidson公式通販サイト

Drawerやドレステリア、DEUXIEME CLASSEでお取扱いのあるJ&M Davidson、私が好きなブランドの一つです。ここのバッグは、雑誌でよく見かけるわりに、周りの人とかぶってしまうことがなく、長く愛用しています。

UK本国サイトは各モデルの色展開が豊富なため、シーズン初めには必ずチェックしています。送料も無料ではないし、関税もかかりますが、ポンド円のレート水準次第では、国内で購入するよりもおトクになることもありました。私が利用したのは一度だけなのですが、当時、国内定価48,000円のお財布を29,000円弱(送料・関税込)で購入することができました。

さて、今日まで全然気づかなかったのですが、いつの間にかサイトのトップページに「Choose your language」のスイッチが付いています。EnglishとJapaneseから選択できるようになっていますが、Japaneseを選択すると、商品の金額が上がる仕組み。私が以前に購入したお財布もJapaneseにした場合、80ポンド以上高く表示されます。日本からの購入の場合、この金額になるということなのかも知れませんね。最近、路面店ができたための措置なのでしょうか。残念です。

2018.5.25追記

いつからか本国サイトには接続できなくなってしまったようです。日本からアクセスした場合、日本のサイトに転送されるようです。

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